やり取りを細く長くすることを心がけてました。 - 元カノと復縁する方法

やり取りを細く長くすることを心がけてました。

ご購入の時期

2011年4月

当サイトのサービスで役立ったもの（複数可）

・マニュアル
・通常メルマガ
・購入者用メルマガ

マニュアルの中で最も参考になった部分

全部です。
特に参考にしたのは男性心理のところと、相手に彼女がいるケース
のところです。

マニュアルのご感想

皆さん書かれてますが、本当に細かく説明されてます。
不安に思うところなどはメルマガや、Q&Aなどを参考にして
進められるのでとても心強かったです。

一つ心残りだったのは、無料相談を使うタイミングを逸して
使えずじまいだったところです。一度相談してみたかったです。

復縁の状況

もともと同じ職場だったんですが、私が転職したためバラバラに
なりました。勤務時間も変動的だったため、会う時間が減っていき
すれ違って行きました。

お互いにたまにしか会えないのに会えば喧嘩。

当然、彼から別れを告げられました。

しかし、私もいい加減この関係に疲れきっていたので、その時は
比較的すんなり別れを受け入れたと思います。

ですから別れた後も必要な連絡を取り合った時には特に
ギクシャクするようなこともなく、スムーズにできました。

その後も、時折どちらともなく近況報告をするような形でした。

状況が一変したのは昨年の４月でした。

彼から彼女ができたと言われました。結婚も考えていると。
だから私には余程のことがない限りは連絡をしないでくれと。

その場ではおめでとうと伝えたものの、その日からどんどん
彼を失いたくない気持ちが膨れてしまって、どうしうようも
無くなって行きました。

２ヶ月ほど悶々と過ごしましたが、ふと浅海さんのサイトに
出会い、前向きなお話にとても感銘を受け、復縁してみようと
決意しました。

その日から私の復縁活動が始まりました。

余程のことがない限りは連絡をしないでと言われていたので
余程のことってなんだろうと考えました。

そこで、思い切って「私にも彼ができたよ」と連絡してみました。

彼からは「おめでとう。良かったじゃん」と返信が来ました。
思ったほど悪い雰囲気ではない気がしたので、
「ありがとう、そちらは？」と返しました。

そこで３往復ほどして私から終えました。

聞きたいことが色々ありましたが、とりあえず嫌がられるのを
避けることを第一に考えてぽつりぽつりとやり取りを細く長くする
ことを心がけてました。

半年ほどそんな状態でしたが、昨年の１０月に珍しく
彼から電話がかかってきました。
夜遅かったのと、上機嫌だったので、おそらく酔っていたのでしょう。

彼氏とはどうなったのかと聞かれたので「ぼちぼち」と答えました。
すると彼から彼女が浮気をしているかもしれないと聞かされました。

私はドキドキしながらも、なるべく彼の意見に同調したり
マニュアルを参考にしながら、彼の相談役に徹していました。

そこから彼からの連絡が増えて、私からも気楽に連絡ができるように
なっていきました。

クリスマスにはプレゼントも交換しました。
年明け、彼女と終わりそうだという相談を受けました。
そこで初めて、「私も実は彼氏と別れて・・・」と言いました。
（本当は彼氏はいなかったんですが・・・）

２月、彼は彼女と別れました。
それから、どちらも恋人のように接してきましたが、きちんと
付きあおうという話はしないままでした。

５月になり、先週私の誕生日でした。
彼はリングを用意していて、結婚を前提にやっていこうと
言われました。

メッセージ・ご意見

ご報告が遅くなりました。
彼とは２月の段階で恋人同士に戻った感じだったんですが、
私の中で区切りがつかないまま、ご報告もできずにいました。

先日、彼から無事にプロポーズを受け、正式に彼女だったんだと
自信が持てたので今回ご報告をさせていただきました。

いつもメルマガを読んでいます。これからもきっと読み続けると
思うので、頑張ってください。

今復縁を考えている方々へのアドバイスをお願いします

彼を二度と取り戻せないと思った時、私の気持ちに火がつきました。
もしかしたら、復縁をどうしようかと私のように悶々としている人も
いると思います。

でも、悩むってことは、答えが出てるんだと思います。
本当は取り戻したいと思ってませんか？

それなら、後悔しないように頑張ったほうが良いと思います。
チャンスはきっとあると思います。

※個人情報・マニュアルの内容に関わる部分などを
　　一部変更して記載しています。

ご報告ありがとうございます！
プロポーズを受けられたとのことで、とても嬉しく拝見しました。
Ｍさんも書いていらっしゃるように、腹を決めて取り組んだことで
最後に大きな幸せを掴んだのだと思います。

きっと、もうお二人は大丈夫だと思います。末永くお幸せに！

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