HOME > 復縁成功者の声 > なるべく同調をしようと努めたことが復縁の要因です
08年5月頃
・マニュアル
・通常メルマガ
・特別メルマガ
いいえ
はい
よく顔を合わせるというパターンのところです。
自分の場合と似ていました。
非常に丁寧に書かれており、心理的な面からも行動の面からも
アプローチしやすかったです。
同じ社内だったため、時々顔を合わせることもありました。
部署が違うということで頻繁ではありませんでしたが。
マニュアルにあるように、最初は笑顔で挨拶をすることから始め、
徐々に短い会話を重ねていくうちに、何となくわだかまりが
解けていきました。
別れた直後はメールも社交辞令程度でしたが、その頃から絵文字が
入ったり、仕事の相談をし合ったりと、付き合っていた頃の感覚が
戻ってきたような感じでした。
彼女は同じ部署の女性から軽いいじめのようなものを受けており、
そのことは付き合っていた時からも話しに登っていました。
仕事を辞めたいという彼女にずっと僕は引き止めることばかり
言っていたのですが、別れた後はなるべく同調をしようと努めて、
そのことも良かったみたいです。
そのうち僕の方から「もう一度○○の支えになりたい」と言ったところ
彼女も「私もそう言おうと思ってた」と嬉し涙を流してくれました。
最初は振られた理由も分からないままただ落ち込みました。
でもそれでは駄目だと気付いて頑張りました。
マニュアルを読んでみると、自分では分からなかった気付きが
たくさんあり、反省する所もたくさん分かりました。
皆さんも自分が振られた理由は、自分が可愛いから冷静には判断できない
と思います。客観的に反省をして直していくと、相手はちゃんとそれを
分かってくれると思います。
頑張って下さい。
※個人情報・マニュアルの内容に関わる部分などを一部変更して記載しています。
ご報告有難うございます。
彼女は本当の理解者が誰であるのか、別れを告げた後に気付いたのだと
思います。
それはきっと、Tさんの努力があったからこそでしょう。
今回の別れがより一層お二人の関係が深めるきっかけになりましたね。
後々振り返って、お二人で懐かしく思い出すこともあるでしょう。
ぜひ末永くお幸せに!!
復縁アドバイザー 浅海・福島
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